足は第二のバ〇ナ、
いや第二の心臓ということで、
最近定期的に足つぼマッサージなるものに
行くようにしています。
施術者によって強さ加減が違うのですが、
やはり「イタ気持ちいい」という感覚が
理想かなと思っておりまして、
絶妙な強さで足をグリグリしてもらい、
悶絶の一歩手前で数分耐えます。
するとその感覚が徐々にKaikanに変わっていき、
気づいたら数分間眠りに落ちることもよくあります。
この効いている感覚というのは
トレーニングでも大事になってくるものです。
たまにパーソナルトレーニングを受けると、
一人でやっていてはなかなか味わえない、
猛烈に一部の筋肉に効いている感覚を
養えるのが一つの醍醐味だと思っております。
自分一人でできるけど、
やはり一人で生み出せるものには
限界がある。
人の手を借りて、はじめて感じることができる領域。
この業界で出会う方にも、
僕という人間を通して
新しい感覚をお届けできたら嬉しい限りです。
秋山 純士の写メ日記
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効いている感覚秋山 純士