自分と相手との壁
親しいと思っていた人との間に
壁を感じた瞬間
逆に壁を感じていた人との間に
壁を感じなくなった瞬間
ふとした瞬間に
壁ができたり見えなくなったり
実際に物理的な壁がある訳ではない
壁を作り上げるのは
あくまで自分の想像上の世界
国境は国と国の境目
自分と相手との境目はどこにあるのか
やすやすと通り抜けられる時代もあれば
通り抜けるのに一苦労する時代もある
国境を鉄の壁で塞いだら
人々の行き来はなくなる
心の国境はできるだけオープンに
だが何を通すことを許可して
何を通すことは避けるのか
自分なりにルールをつくる
ときに優しく
ときに厳しく
自分の中に何を出し入れするかは
自分で決める
近すぎず
遠すぎず
そんな距離感が
関係を長続きさせるのかもしれない
秋山 純士の写メ日記
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心の国境秋山 純士