僕らが「男の子」の時代
つまり年齢が若い学生時代に
イケメンというのは最強の武器になる
顔がかっこいいだけで異性からチヤホヤされる
そこで問われるのは先天的な「顔立ち」
だが有難いことに(?)
学生時代を終え
年齢を重ねていくごとに
男性に対して
「イケメン」ということばは使われなくなっていく
なぜなら人として見られる部分が
「顔立ち」から「顔つき」にシフトしていくから
顔立ちは生まれつきのもの
顔つきは後天的に形成されていくもの
大人になればなるほど
顔つきは顔立ちを超えていく
精悍な顔つき
色気や貫禄を備えた男性
20代男性にはなかなか馴染みのないことばだが
ミドルエイジに近づくにつれて
このようなことばで表現されるような漢になることは
ひとつの目指すべきステージであると思う
一朝一夕で身に付くものではない
だからこそそのようなオーラには価値がある
精悍な顔つきの男性…「カンメン」
色気のある男性…「イロメン」
貫禄のある男性…「ロクメン」
そのうちこんなことばが流行るのではないかと
秘かに期待している秋山である
【朗報】
筋トレも顔つきを変えます。
肌質改善、表情筋老化抑制、
テストステロン増加等の効果が期待できます。
ベンチプレスであと1回を上げるときの
必死さがあなたの顔つきを変えるかもしれないですね。
そして今日は記念すべき日なので、
新しい純士の宣材写真を載せます。
何が記念かって?
その答えはまた明日。
秋山 純士の写メ日記
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漢の後天的魅力秋山 純士