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秋山 純士の写メ日記

秋山 純士

秋山 純士  (40)

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  • 一年あれば 俺の背中ver.
    秋山 純士
    一年あれば 俺の背中ver.

    ※はじめに、
    本日の日記を読んでいただくにあたり、
    いくつか注意事項がございます。


    ①18歳未満の方は閲覧禁止となります。
    ②画像は俗にいう筋肉アピールではありません。
    ③画像は色彩の調整はしておりますが、俺の背中です。


    さて、本題に入ります。
    人には、強み、弱みどちらも存在すると思います。
    それは筋肉も然り。
    例えば胸には自信があっても、背中は弱い。
    僕はもともと典型的な背中(の筋肉)が弱い人間でした。
    トレーナーの方に初めてお会いした時は
    「背中がツルツルやな」(→背中に凹凸がない)
    と関西弁で言われたほどでした。


    原因は何となくわかっていました。
    前側と後ろ側だったら、
    前側の方が自分で筋肉を確認しやすい。
    そして前側の筋肉の方が、なんとなく見栄えがする。
    筋肉アピールする人の写真のほとんどは、
    胸の筋肉とか、腹筋とか、
    ほとんどが体の前側って思いませんか?


    見えやすいところばかり良くてもダメだ。
    見えにくいところこそ重点的にやろう。
    秋山の背中改造計画はこうして始まりました。


    週6の筋トレのうち、背中をやる日を増やし、
    パーソナルトレーニングを受けるときも
    背中の種目を重点的に行いました。
    雨の日も、風の日も、嵐の日も、
    レバーを引き続けました。
    重力に抗って体を背中で持ち上げ続けました
    (詳しい種目名はマニアックになるためここでは割愛します)。


    先日、トレーナーの方に
    「背中が見えるタンクトップで来なさい」
    と指令を受けました。
    背中のトレーニングを終え、
    「写真を撮ってみよう」
    と言われて撮っていただいた写真が
    今日の日記の画像になります。


    いやいや秋山さん、
    普通こういう写真はビフォーアフター載せるやろ!
    そう思われた方も多いと思います。
    でも許してください、秋山は普通ではありません。
    ビフォーの写真は残念ながらございません。
    読者の皆様におかれましては、
    このあたりの不手際はご理解いただけるかと思います。


    ただ、明らかに僕の背中は、
    少しばかり変化を遂げたのではないかと
    自分でも確認ができる形になっており、
    自分の普段見えない部分が成長していることに
    御賽銭と同じようなささやかな嬉しさを覚えたのです。


    これからも背中で魅せる漢を目指して、
    精進してまいります。
    ちなみに秋山のホテルコースのサービスの中に
    秋山の背中観覧料(タッチ含む)は含まれておりますので、
    背中フェチの方は奮って
    秋山にDMを送っていただければ幸いです。
    その際は「秋山の背中♡」ってこっそり書いてくださいね。