「最近、バ〇ナネタが少なくないですか?」
本日ふと神の声が聞こえた秋山です。
ここ数日、日記に〇ナナが登場せず、
ご心配なさった方も1000人に一人くらいは
いらっしゃったのではないかと推察しております。
今日はこの原因について考察したいと思います。
実は最近、
お気に入りのバナ〇を売っている
お店がリニューアルのため、
2週間ほど休業になってしまったのです。
よって秋山も2週間バ〇ナ禁欲生活に入った訳ですが、
昨日たまたまふと入ったスーパーで偶然にも
同じ〇ナナを見つけてしまった訳です。
これぞ運命の出会いですね。
「バナ〇は現実化する」とはまさにこのことだと思いました。
さて、私秋山にとって、
バ〇ナを食べるとはどういう行為なのかというと、
それはなんとなく惰性で食べているものでもなく、
ただ味の快楽を求めて娯楽として食べているのでもなく、
その行為に「没頭」している、
というのが一番しっくりくるわけです。
〇ナナも恵方巻も、無言で食べきります。
あとは、僕の中で日課となっているジムでの筋トレも、
この「没頭」している時間に近いですね。
生活の中で、
ただなんとなくやってしまっている行為、
仕事に疲れたからなんとなくやってしまっている息抜き、
そこに自分の中での発展性があるのか。
自分の中で、惰性・娯楽と没頭をしっかり見極め、
一日の中でどれだけ
没頭できる時間を増やすことができるかが、
大事なことなんじゃないかと。
100%の自分を目指して、
これからもバナ〇・日記・筋トレという
没頭時間を大事にしていきたいと思います。
秋山 純士の写メ日記
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惰性と娯楽と没頭秋山 純士