筋トレの話題になると、必ずと言っていいほど
「週どのくらいやるんですか?」
という質問が来る。
「週5~6はやりますよ」
と言うと、たいていの方が驚かれる。
「まあ、秋山は暇人ですから」という
一言を言うのをぐっと我慢するのだが、
そもそも僕の中で筋トレをその頻度でやることが
すごいこととも思っていないし、
特別自慢するようなことでもないと思っている。
それでもその頻度で筋トレをやることに
ほとんどの人が驚かれる背景には、
筋トレをやるということ自体がきつくて面倒なこと、
というイメージ、
つまり筋トレを毎日のように「やらなければならない」
なんてきつすぎる、というイメージがあるんだと思う。
確かにトレーニングという行為にはきつさがある。
でも筋トレを週1やって1年過ごした時の自分、
週6やって1年過ごした時の自分を比較したときに、
週6でトレーニングした自分の方が
明らかにかっこいいと思う。
だから週6やる、ただそれだけのことである。
昨年2024年実績ベースで、
366日(HY?)のうち
303日筋トレをした訳であるが(秋山調べ)、
その303日のうち、
運動を終えた後に「ジムに行かなければよかった」
と後悔したことは一度もない。
たいてい運動を終えた後は気持ちよさが残る。
ということは自分にとってジムで筋トレをすることには
ほぼメリットしかないし、
その先にある自分を進化させることができるもの、
という確信がある。
秋山にとって筋トレは「TO DOリスト」にはない。
それは「やらなければならない」
という次元のものではなく、
やった先に進化している自分が見える、
後悔のない営みなのだ。
毎日をどう過ごすか考えたとき、
これをやらなければならない、ではなく、
それをやった先の輝かしい自分を見据えれば
自然とそれはするようになるし、
後悔の無い一日を過ごすことにつながると思う。
それでは皆様、今日も後悔の無いように、
バ〇ナを一本ほおばりましょうね。
☆直近の空き山
2月6日㈭ As you like(筋トレの時間帯以外)
2月7日㈮ As you like(筋トレの時間帯以外)
2月8日㈯ As you like(筋トレ休養日)
2月9日㈰ As you like(筋トレの時間帯以外)
※筋トレの時間帯は調整できますので、
お気軽にご連絡いただければ幸いです。
X DMはこちら
LINEはこちら
秋山 純士の写メ日記
-
後悔がないことを続ける秋山 純士