FIRST CLASS

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秋山 純士の写メ日記

秋山 純士

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  • チームプレーとしてのFIRST CLASS
    秋山 純士
    チームプレーとしてのFIRST CLASS

    スポーツには、大きく分けて
    「個人競技」と「団体競技」の2種類がある。
    僕が昔やっていた野球は団体競技。
    僕はピッチャーをやることが多かったので、
    ボールの代わりに
    バ〇ナを投げて退場処分を食らったり、
    バットの代わりに
    〇ナナを持って打席に立って乱闘騒ぎになったり、
    持ち前のコントロールの悪さで
    チームに迷惑をかけることもあれば、
    自分の調子が良ければ
    チームの勝利に大きく貢献できることももちろんある。


    逆にチームメイトに助けられて勝つこともあれば、
    チームメイトが打てずに勝てなかったり、
    チームメイトがミスをして負けることだってある。
    このように個人の努力やパフォーマンスだけでは
    どうにもならないもどかしさがあり、
    一時期は個人競技に憧れたこともあった。


    時は過ぎ、FIRST CLASSへの入店。
    スポーツではないが、
    この業界は完全なる個人プレーの世界だと思っていた。
    しかし入ってみて感じたのは、
    (少なくともFIRST CLASSは)
    個人プレーであり団体プレーであるということ。
    もちろん普段の活動は個人の裁量によるところが大きいが、
    実際に誰かに会っていなくても
    同じFIRST CLASSのキャストが
    自分の発信をフォローしてくれたり、
    FIRST CLASSに所属したからこそ
    出会えた方たちもたくさんいる。
    一見自分ひとりでできそうな活動だが、
    まったくそんなことはない。
    知っている方にも直接会っていない方にも助けられ、
    支えられてこの活動ができている。


    そして何より、団体競技との圧倒的な違いは、
    プラスになることはあってもマイナスになることは
    ほぼ見当たらないということ。
    団体競技では自分が頑張っても
    (言い方が悪くなってしまうが)
    足を引っ張られることがあるが、
    この団体プレーにはそんなことは基本的にないと思っている。
    頑張った分だけ周りから助けられる機会も増えるだろうし、
    ある意味では同じ店舗のキャストはライバルではあるが、
    そのライバルがいるからこそ、
    さらに高みを目指すことができるのだと思う。


    ヒガシゴリ〇のように
    木に登る必要がないゴ〇ラも存在しますが、
    僕は常に高い木を登っていきたいと思っています。うほ。


    近々バナ〇を持った宣材写真を撮りたいと秘かに思っている
    (ご意見いただければ幸いです)
    秋山純士