2025年も1週間が過ぎました。
今年8本目のバナ〇を頬張ろうとしている秋山です。
さて、元日に今年の抱負を掲げた方、
進捗はいかがでしょう?
「いやいや、一年間の目標なのに1週間じゃ何もわかんないよ」
こんな風に答える方、
多いのではないでしょうか?
でもちょっと待ってください。
そもそも一年間て長くないですか?
目標の設定期間が長すぎる、
個人的にはそんな風に思います。
そもそも、
紙にでも書いて部屋に貼っておくとかしない限り、
年末には「今年の目標って何だっけ?」
となることだって十分考えられますね。
そこで秋山は考えました。
「一年で365本のバ〇ナを食べる」
という目標ではなく、
「ひと月に31本の〇ナナを食べるぞ!」
という目標にしようと。
そうすれば、
もし達成できたら一年間で12度の達成感を味わえるわけです。
自己肯定感が爆上がりですね。
本来、一年を通しての目標って、
自分が人生において達成したいものに直結するような、
非常に重要な案件のはず。
でも、一年間というスパンにすることによって、
そこに緊急性がなくなる。
強制力もないので先延ばしにしがちになる。
でも本来は少しずつでも進めなければいけないもの。
だから緊急性がないものに、
自らいい意味での焦燥感を覚えることが必要なのでは、
と思うわけです。
そのために環境を整える。
出会う人、住まい、職場等、
いろんなものがその人が身を置く環境を
形成している。
ある意味で環境さえきちっと整ってしまえば、
目標達成は時間の問題。
そんな気がします。
今日も焦りながらも落ち着いてバナ〇を食べる環境を整える
秋山純士
秋山 純士の写メ日記
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焦る環境のススメ秋山 純士