今日は久しぶりに自分らしい服装に身を包んだ秋山です。
え、秋山さんて服を着るんですか?
という声が聞こえてきそうですが、
一応普段は人間らしい生活を意識して送るようにしております。
さて、そんな秋山ですが、
最近になって(また?)「ちょっと変わっていますね」
と言われることが増えてきたように思います。
もしかして、
ジムで力を入れるときに「ウホッ」という叫び声を上げていたのが
聞かれていたのではないか…
そんな心配が絶えないのですが、
実際何を持ってして人は、
普通なのか変わっているのかを判断するのでしょう?
ちょっとばかり濃い顔と、
ちょっとばかり生えている髭、
という外見の部分を除くと、
内面の部分、
正確に言うと僕自身が歩んできた人生の歴史が変わっている、
というと確かにそういう一面はあるな、と思います。
でも変わった人生を歩もうとした訳ではなく、
常に自分の本能と直感に従って生きてきたら、
結果的にこのような経歴になった、
ただそれだけのことなのです。
やりたいことが見つかったら即座にそれをやる。
やりたくないことを我慢して続けているほど人生は長くない。
やりたいことに全力で向き合い、向き合った先に
新たなやりたいことが見つかる。
そのプロセスを続けることが最終的に
本当の自分らしさを生み出すと思うし、
やりたいことは生きていくうちに変わっていっていいと思う。
その人らしさが生まれれば、それは一般的ではなくなる。
その人にしか出せない人間性を生み出すから。
それこそが変わった人、なんじゃないかと思いましたとさ。
究極のプラス思考ですね。
変わったゴ〇ラとはどういう生物を指すのか気になる
秋山純士
秋山 純士の写メ日記
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変わり者の根源秋山 純士