一皿で完結する料理と聞いたら、
あなたは何を思い浮かべるだろうか?
僕が真っ先に思い浮かべたのはラーメン。
しかし今や時代は令和6年の終わり。
話題はラーメンではありません。
僕の中では、
その食べものは季節限定の
一種の嗜好品だと思っていた。
今でもそれを好きで食べる人にとっては
嗜好品なのかもしれない。
その食べものとは。
テーブルに提供されたその一皿を見たとき、
これはまさに新ジャンルの料理、
アートと感じざるを得なかった。
僕が子ゴ◯ラのときに食べたことのあるそれとは、
まるで違う食べもの。
進化を遂げていた。
いざ、実食。
食べ進めていくと見える断面には、
それを開発した人の哲学、世界観が見える。
素材と素材のハーモニー。
口に運ぶ素材の組み合わせを変えることで楽しめる「味変」。
最後にお皿の底に残された、
ラーメンで言えばスープの部分を、
スプーンですくい取って口に運ぶと、
一皿にこめられた想いを凝縮させた
味のストーリーを味わえる。
で、一体この一皿はなんなのか。
カンの良い方は、もうおわかりですね。
見事正解された方には、
来年僕から素敵なバナ◯のプレゼントがあるかも。
是非皆様におかれましても、
季節を問わず一度はトライしてみてくださいね。
※画像はこの究極の一皿のヒントです
仲間のゴ〇ラより
自分の体重が軽いことに気づいて愕然とする
秋山純士
秋山 純士の写メ日記
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年末ジャンボクイズ秋山 純士