自分のやっている仕事であったり
自分が関係を持っている人であったり
自分が住んでいる家であったり
そこにふと違和感を覚える
もしくは少しずつ違和感を覚えるときがある
自分が意識的に自発的に行う継続と
無意識的に惰性で繰り返す毎日には
雲泥の差がある
違和感は自分の心の声
論理的な裏付けなどいらない
ただただ自分の直感を信じる
ただただ自分の好きなことに目を向ける
そんな瞬間や決断が
たまにはあってもいいではないか
それまでの安定を壊すものであっても
直感で選んだものには
不思議と後悔はない
永遠の安定など存在しない
リスクがあっても心の声に忠実に
進み続けるものに
不安定という名の変化を楽しむ権利が与えられる
野生の内なる声に耳を傾けるために
今日も僕はエクアドル産のバ〇ナを頬張る
秋山 純士の写メ日記
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ウチなる声秋山 純士