秋山です。
今日は僕のおじいさんのお話ではなく…
カンがいい方は、もうおわかりですね、
そう、あつっきー(倉科)先輩のキャスのお話の続編です。
なんであつっきー先輩がおじいさんなんだよ!
って思われた方、落ち着いてください。
詳しくはキャスを聞いてほしいのですが、
まあ一種の比喩表現と思っていただければいいかと。
前回はFIRST CLASSのキャストを紹介する
あつっきー先輩に関して書きましたが、
それ以前にも、
聞く人の心を強く動かすようなキャスをしていらっしゃいました。
その一つが
あつっきー先輩の熱いキャス
こちらです。
これは日本全国民、
特にFIRST CLASSのルーキーキャストの方々に
是非聴いていただきたい内容です。
個人的に特に印象に残った点は、
①自分に見合ったことばを用いる
②感情やモチベーションに左右されない
③不要なプライドを捨てる
これらをすべて実行に移すことはなかなか難しいですが、
改めてこれらの重要性をかみしめて
生きていこうと思った次第です。
あつっきー先輩の熱い語り口も非常に善きですね。
ルーキーの方々にとっては、
キャスというのは自分を発信する大事なツールですが、
やはり同志や先輩のキャスに耳を傾ける
という姿勢も大事かと思います。
いろいろな方々がキャスをやっている今、
いろいろな考え方に触れて、
学びの機会を増やしていければいいですね。
一度も個人キャスをしたことがないのにキャスを熱く語る
FIRST CLASS
(裏)宣伝係長 秋山純士
秋山 純士の写メ日記
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【続編】おじいさんからの教え秋山 純士