昨年末から、継続してある記録をとり続けています。
それが自分の「体重」です。
1週間ではわからない変動も、
1年というスパンで見るとかなりの数値的変化がありました。
毎回、ジムに行ってトレーニング前に体重計に乗る。
体重が前日と比べて変動しているとき、
自分の体調はどうか?
睡眠不足ではないか?
食事はきちんととれているか?
そんなものをさらっとふりかえります。
時間としてはわずか数十秒。
でもこれを毎回繰り返していると、
日々の生活をどう改善するか、
今日はこうしようなど、
毎日のように考える時間ができます。
数字から、自分の生活を見直す。
数字は非常に役立つバロメーター。
たかが数字、されど数字。
そして数字はある意味正直者。
おや、数字が生きものに見えてきたぞ。
秋山 純士の写メ日記
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数字と歩む秋山 純士