昨日は唐突なキャスでしたが、
ご視聴くださった方本当にありがとうございます。
FIRST CLASSのキャストが4人も集結するということは
なかなかない機会であり、
僕より業界の経験が長い先輩方を話をすることは、
自分にとって非常に良い刺激となりました。
ご存じの方も多いと思いますが、FIRST CLASSは
ルーキー期間を経て初めてレギュラーキャストになることができます。
そこには当たり前のように人としての常識が必要になってくるし、
それだけではなくそこにキャストの+αの個性があって
価値が生まれるものだと思っています。
まだお会いしたことのない方もいますが、FIRST CLASSは
顔の系統的にもキャラクター的にも考え方的にも、
様々なキャストが集まっている店舗だと思います。
そんな中で今回レギュラーキャストの方と接している中で感じたのは、
個性よりも前に圧倒的な「安心感」でした。
自然に、会話ができる。心地が良い。
そして、その安心感を土台に、男側から見たときにも、
それぞれに「魅力」がある、ということ。
キャストである前に、
一人の男性。そして一人の人間。
人として、男として、
まず同性から信頼されるか、同性に支持されるか、
ということはとても大事だと思うのです。
周りの男から信頼されない男が、
お客様から本当の意味で信頼される訳がない。
周りの男から尊敬されない男が、
お客様から本当の意味で支持される訳がない。
秋山純士も、
FIRST CLASSのキャストである前に、一人の男。
人として、男として、
まずは周りの男性から信頼され、尊敬される。
こんなことを常に念頭に置いて生きていくのは、
意外と大事かもしれないね。
もちろん、わざとらしく何かを誇示するとかじゃなく、
その存在やふるまいや生き方でってことですよ。
秋山 純士の写メ日記
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人として、男として秋山 純士