秋山です。
いきなりですが、質問です。
最近あなたは緊張した場面がありましたか?
僕は、緊張すること、あります。
でも、緊張していても、周りの人から「秋山さんて緊張しないんですね」とか言われることが
よくあって、なんでだろう?と考えてみました。
実は、その答えのヒントは英語にありました。
緊張するは英語で「ナーバス」。
これは緊張で手足が震える、みたいな、どちらかというとネガティブな意味を含んでいます。
もう一つ、日本語でもたまに使う「エキサイト」。
これもある意味緊張を表す単語ではあるのですが、楽しみや興奮を表す、
どちらかというとポジティブな意味になります。
わくわくして心が躍る、みたいな。
昔はナーバスになる局面がよくあった気がするのですが、最近はどちらかというとエキサイトの方が多いような気が。
なぜかはわかりませんが、何となくその先にある楽しみとかが見えるからなのかも。
例えば誰かに会うときはエキサイト。
例えば富士急のFUJIYAMAに乗って最高地点に達するまでの感覚はナーバス。
こんな感じです。
日常のナーバスがエキサイトに変わると、あら不思議。
なんか生活がイキイキとしてくる感じがしないですか?
てことで、秋山はナーバスではなくエキサイトな気分でお迎えに上がりますよ。
※エキサイトは厳密に言うと英語的な表現としては正確ではないですが、
あくまでイメージです。
秋山 純士の写メ日記
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ココロオドル秋山 純士