AKIYAMAです。
今日、PCで「しゃいんますかっと」をカタカナ変換しようとしたら、
「社員マスカット」と変換されてしまいました。
その記念に、今日は、食べものの話をしたいと思います。
食べものネタ、秋山の日記の中ではかなり出現頻度が高いのですが、
視聴者の中には「でも秋山って普段何食べてんのかわからないね」と感じている方も多いと思うので、
今日は秋山の一日の食の流れをレポートしていきたいと思います。
頑張ってついてきてくださいね。
秋山の食事の特徴
~君はこの食事をマネできるか~
①朝はプロテインだけ
②昼はほぼ外食
③一日五食
④体が欲するものを食べる
⑤愛のあるごはんが好き
以上です。
順番にお話ししますね。
①朝は、できるだけ軽くがモットーです。固形物は、基本食べません。
③朝のプロテインや間食も含むので、まあ普通ですね。
僕のライバル、クリスティアーノ・ロナウドは一日六食だそうです。
④ジムが日課の秋山ですが、基本的に細かいカロリー計算などはしません。
「今日はこれが食べたいな」という本能に耳を傾けて日々食事を選びます。
⑤盛り付けや味付けを見ると、そのお店がどれだけその料理に「愛情」を注いでいるかが一目でわかります。
これはもう、元料理人の「カン」ですね。
僕はどちらかというと、技術よりもその料理人の愛を重視します。
昔、おそらく大将が料理を一人でやっているとんかつ屋さんに入ったことがあって、そこのキャベツの千切りが、
見たこともないくらい太かったのです。
これ、調理技術だけで判断しちゃうと、「なんだこのふざけた千切りは!!」となるんですが、
カウンター前に立っている大将の佇まいを見て、「ああ、この千切りには大将の愛が込められているんだな」と感じ、
そこに多大な魅力を覚えたのです。
今日は、秋山の肉体形成に大きく寄与している、某沖縄料理屋のランチ画像で締めくくりたいと思います。
このお店に行くと、「あ、いつものやつですね」と言って素晴らしいスピード感で料理を提供してくれます。
このごはんの盛り方、非常に愛を感じますね。
僕は、こういうお店が、たまらなく好きなのです。
秋山 純士の写メ日記
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愛を感じるごはん秋山 純士