こんにちは。
おちゃめ認定を受けた純士(下の名前も覚えてね)です。
僕は大学在学中、英語系のサークルに所属していた時期がある。
その活動の一部に英語での演劇があった。
当時シャイだった(はい、そこのあなた笑わない)僕は、演劇活動があることを聞いて、
自分にこんなことができるのかという一抹の不安を抱えていた。
しかしやってみた結果、一番楽しいと思える活動は演劇だと思えるまでになり、
翌年には演劇のディレクターを務めていた。
人前で何かを表現する。
表現方法が何であれ、そこには何かしらの恥ずかしさや抵抗感を覚える人も少なくないだろう。
ただ、それを乗り越えた先には、究極の自己表現の世界があり、
表現者・鑑賞者ともに快感や感動を覚える瞬間がある。
先日、とある歌手のライブに行く機会があった。
恥ずかしながら秋山、初ライブであった。
そこでステージに立つ歌手の姿を見て、あの時の光景が蘇った。
演劇も、歌も、体や声を使った表現。
生き生きとした臨場感や会場の一体感に、震えた(西野カナ?)。
そういえば、僕が一時期身を置いていた「料理」の世界も、ある意味で表現の世界。
もしかして、僕はアーティスト気質なのでは…
今後は秋山、本気でアーティストを目指したいと思います。
(どなたか秋山の暴走を止めてください)
秋山 純士の写メ日記
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アーティストへの目覚め秋山 純士