6月も今日で終わり。
FIRST CLASSにデビューして早1カ月弱。
まずはこの1カ月で出会えた全ての人に感謝をしたい。
この1カ月で劇的に変わったことがある。
それはX上で、あらゆる人との交信(なんかこれ宇宙人みたいな言い方)ができるようになったこと。
対面で実際に出会っていなくても、そこに発信者がいて、受信してくれる人がいる、ということは、そこには相互作用が生まれる。
すなわちそれは一種のコミュニケーションとなる。
自分の中にもう一つの世界ができたようなイメージである。
SNSというものに著しく疎い私は、長年文章の発信という作業を封印してきた。
おそらく大学生のとき以来まともにしていない。
でもいざ発信する立場に身を置くと、もぞもぞと出てくる出てくる。
逆に他者の発信を垣間見ると、そこにはその人その人の世界観があり、刺激を受ける。
刺激とは人生におけるスパイスだ。
読む人に刺激を与える。出会う人に刺激を与える。
秋山は、そういう人間でありたいと思っている。
長年こんな世界があることすらも知らなかった自分だからこそ、与えられる刺激がある。
それこそが自分の存在意義である、とさえ思っている。
難しい話はここまでにしましょうか。
まだまだこれからですから。
秋山純士
秋山 純士の写メ日記
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秋山×刺激秋山 純士