【主観と客観のはざまで】- 秋山 純士(FIRST CLASS)東京/出張ホスト

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秋山 純士の写メ日記

秋山 純士

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  • 主観と客観のはざまで
    秋山 純士
    主観と客観のはざまで

    秋山純士です。
    食に関する話題が多かったので、今回は服の話を。
    私はファッションにも非常に思い入れがあります。
    いい服は、着る人の気分を豊かにする。
    そしていい服は、長年着ても飽きず、ある意味流行に左右されない。

    着る服の変遷を振り返ると、
    20代の頃は、とにかく奇抜で派手な服が好きだった。
    心から、それがカッコいいと思って着ていた。
    周りからは、どう見えていたのか。
    個性的だね、と言われることはあったが、おそらく一般的に見てオシャレ、ではなかったと思う。
    周りからどう見えるか、というよりも、自分が好きなもの、の一点張りだった。

    今は、どうか。
    モノトーンが多くなり、色合いとしては非常にシンプルになった。
    単純に好みが変わったのもあるが、客観的に見て自分がこの服を着たらどう映るか、という視点が出てきたことも大きい(単に人の目を気にする、とは違う)。
    同じ黒の服でも、風合い、生地感、サイズ感が違うだけで、多彩な表現となる。そこにさりげない個性を出すことは十分に可能だ。

    顔、髪型、服、キャラクター…
    秋山純士の個性が、客観的にどう見えるかを意識しつつ、表現していきます。




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