こんばんは、倉科です
はじめに 、 、 、
誠に勝手ながら"ちょっぴり倉科タイム"
始めたいと思います
わ〜バチパチバチパチ〜 ←失礼しました
倉科がこの世に性を落としてから
今日まで歩んできた人生を
ちょっぴりお伝えする
といった日記です
私の事を知っていただきたい想いで
誠に勝手ながら始めることにしました
そうです、誠に勝手です←大事なので2回言いました
本日のテーマは"12年間の野球人生"についてです
小学校1年生から高校卒業まで野球をやっていました
きっかけは兄です
やろうとしたのではなく、兄がいるからやらされました
よくある理由ですね
元々運動神経は良い方だったので
レギュラーで試合に出ることがほとんどでした
そんな順風満帆な野球生活も長くは続かず
中学生の時にスランプに陥りました
色んな地域から集まる中学校のため
上手い選手がたくさんいました
そのプレッシャーや焦りからか
なかなか思ったようなプレーができなくなりました
仲間からも
「打順落ちて悔しくないのか」
「補欠のあいつの方がうまいんじゃね」
たくさん言われました
でも、そんな時に、恩師の監督から
ある言葉をかけていただきました
「周りと比べるな。自分を見失ってるぞ。比べてどうする。比べて落ち込むくらいなら自分に向き合って自分を磨け。ライバルは隣のヤツじゃなくて自分だぞ」
突き刺さりますよね、こんなこと言われたら
悔し涙を流しながら聞いていたのを今でも覚えています
でも、あの日から、変わることができました
東北大会も経験でき、たくさんのいい思いをさせてもらいました
今でも恩師の言葉は忘れずに人生を歩んでいます
学生時代に言われた言葉
あの時言って貰えて良かったなと
しみじみ日記を書いてて思いました
みなさんも、学生時代に恩師や先生
友達に言われた今でも忘れない言葉はありますか
それが良い言葉か悪い言葉かは自分自身しかわかりません
たくさんの方々のおかげで今の自分がいます
これは誰しもそうです
僕も、これからは、誰かの支えになる、助けになる
人間になれたらと思います
まだまだ未熟者ですが、少しずつ成長していきます
以上、"ちょっぴり倉科タイム"でした
また会いましょう〜
おわり
倉科 あつきの写メ日記
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"ちょっぴり倉科タイム" 第1話倉科 あつき