【"ちょっぴり倉科タイム" 第1話】- 倉科 あつき(FIRST CLASS)- 出張ホスト

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倉科 あつきの写メ日記

倉科 あつき

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  • "ちょっぴり倉科タイム" 第1話
    倉科 あつき
    "ちょっぴり倉科タイム" 第1話

    こんばんは、倉科です







    はじめに 、 、 、







    誠に勝手ながら"ちょっぴり倉科タイム"

    始めたいと思います

    わ〜バチパチバチパチ〜 ←失礼しました













    倉科がこの世に性を落としてから

    今日まで歩んできた人生を

    ちょっぴりお伝えする

    といった日記です











    私の事を知っていただきたい想いで

    誠に勝手ながら始めることにしました

    そうです、誠に勝手です←大事なので2回言いました














    本日のテーマは"12年間の野球人生"についてです







    小学校1年生から高校卒業まで野球をやっていました


    きっかけは兄です


    やろうとしたのではなく、兄がいるからやらされました


    よくある理由ですね


    元々運動神経は良い方だったので


    レギュラーで試合に出ることがほとんどでした






    そんな順風満帆な野球生活も長くは続かず


    中学生の時にスランプに陥りました


    色んな地域から集まる中学校のため


    上手い選手がたくさんいました


    そのプレッシャーや焦りからか


    なかなか思ったようなプレーができなくなりました


    仲間からも


    「打順落ちて悔しくないのか」


    「補欠のあいつの方がうまいんじゃね」


    たくさん言われました






    でも、そんな時に、恩師の監督から


    ある言葉をかけていただきました






    「周りと比べるな。自分を見失ってるぞ。比べてどうする。比べて落ち込むくらいなら自分に向き合って自分を磨け。ライバルは隣のヤツじゃなくて自分だぞ」






    突き刺さりますよね、こんなこと言われたら


    悔し涙を流しながら聞いていたのを今でも覚えています




    でも、あの日から、変わることができました


    東北大会も経験でき、たくさんのいい思いをさせてもらいました


    今でも恩師の言葉は忘れずに人生を歩んでいます










    学生時代に言われた言葉


    あの時言って貰えて良かったなと


    しみじみ日記を書いてて思いました








    みなさんも、学生時代に恩師や先生


    友達に言われた今でも忘れない言葉はありますか


    それが良い言葉か悪い言葉かは自分自身しかわかりません








    たくさんの方々のおかげで今の自分がいます


    これは誰しもそうです


    僕も、これからは、誰かの支えになる、助けになる


    人間になれたらと思います


    まだまだ未熟者ですが、少しずつ成長していきます





    以上、"ちょっぴり倉科タイム"でした



    また会いましょう〜



    おわり




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