大崎 一成の写メ日記

今日は特別なことはなにもなかったけど、
ふと会話が恋しくなる瞬間がある。

くだらないことで笑ったり、
たわいもないことをぐだぐだ話したり。

すごく忙しいときは
そんな余裕もないんだけど、、
夜が静かすぎると誰かの声が恋しくなる。

一息ついてスマホをぼーっと眺めながら、
なんとなく「元気？」って
そんな誰かがいてくれたら
それだけで今日が少しだけ色づく。

誰かがそんなふうに、
僕のことを思い出してくれてたら、
たぶん、それだけで、
幸せなんだ。