キャストとしての僕は強い。
人が商品である以上、
ネガティブな意見や批判があるのは当然だ。
だから僕は人の言葉は鵜呑みにはしない。
反省の参考にはしたいけれど、
自分のスタンスは曲げないでいたい。
そーゆう意味で、
かなり芯があり、強い。
そう思いたい。
だけど人間として、
傷つくこともある。
悩むこともある。
落ち込むこともある。
人間である以上、
完璧じゃない。
傷つかないように、
敵意のある人とは関わりたくない。
反対に、
好意を向けられたらとことん尽くしたい。
そんなふうに思う。当たり前。
キャストだって人間だから。
大崎 一成の写メ日記
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僕だって人間。大崎 一成