普段の自分。
プライベートの自分。
そこから大きくかけ離れることのない、
自然体な姿が僕だ。
この活動を始めてから、
自然体です。と言い続けてきたが、
最近はふと思うことがある。
キャストとしての自分は、
自分が思うかっこいい男への憧れを
形にしたいという気持ちがあるのではないかと。
ある意味で、
本来の自分の生活コミュニティと
切り離すことのできる。
それがキャスト。
だからこそ、
ナルシスト的になることもできる。
自分自身が憧れることのできる、
そんな姿になりたいと思う。
大崎 一成の写メ日記
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ナルシストになる大崎 一成