あまりエロさを感じないと言われる僕。
だからこそ書いてみようと思いました。
女風というこの世界。
もちろん風俗なわけだからエロいことが存在します。
そんな中で
エロさやテクニックを売りにする人、
恋人感を売りにする人、
様々な売りがあっていろんな人がいます。
じゃあ僕、大崎はどうなのか。
正直自分でも分かりません。
自分のテクニックやエロさを人と比べたことがないので。
めちゃくちゃ上手と言われることもあれば、
そんなにリアクションをいただけない時もある。
手応えを感じる時もあれば、
手応えがない時だってあります。
こればっかりは仕方ないことなのかな。
そんなふうに思います。
人それぞれ感じ方も違うだろうし、
人が相手だから毎回同じことが行われるわけでもないだろうし、
その人のこれまでの経験値、趣味趣向など、
たくさんの評価軸によって僕の評価は決まると思う。
だからこそ、あなたにハマるかは会ってみないとわからない。
だけど間違いないのは
楽しい時間にしたいと思っていること。
変に自分を飾らないこと。
無理せず心から楽しい時間を過ごしたいです。
自信がないわけじゃないけど、
自信満々でもない。
そんな僕をたくさんの人に知ってもらえたら嬉しいです。
大崎 一成の写メ日記
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性感について大崎 一成