月も変わり気づけば8月
女風というお仕事に改めて向き合うため
考える日々が続いてます。
そんな中、1番大事なことを忘れてた。
それは『佐藤 樹』とは何なの?
他のセラピストとはどう違うの?
すごい簡単な疑問だが、それについて深く考えてました…
僕って他の人とどう違うのか?
セラピストになってからこれまでお会いさせていただいた方の意見や、
これまでの人生の記憶を少し思い出しながら考えた。
『顔が好みで気になった。』
これはありがたいことに言われことが多い。
だが、顔がかっこいい人なんてセラピストさんは無限にいる。
むしろかっこいい人しかいない。
もちろん僕の系統が好きな人は一定数いると思っている。
『関西弁の話し方が好きなんだよね』
これも、東京に上京してから人と話すと言われるランキング第1位と言っても過言ではないくらい誉めていただける。
(嬉しい^ ^)
だが、関西にもセラピストさんはいる。
東京の中では珍しいかもしれないが、
割とXを見てる限りちらほらいる。
このように誰か持ってるような武器を使っても
“唯一無二のセラピスト”にはなれない。
僕は他の人には持っていない
”唯一無二”の武器を見つけたい。
そんな中、深く自己分析をしたところ
他の人より自信持って優れていると言える自分だけの武器を見つけた。
それは”寄り添い力”
すごい言葉ではフワッとしてて抽象的だが、
自信持って僕はここが長けてると言える。
少し余談になってしまうが、
学生生活の担任の先生に共通して言われたのが、
『樹くんは本当に思いやりがあるね』
『樹くんを見てると安心する』
『〇〇さんも樹くんの優しいって言うてた』
このような言葉だった。
当時の自分には自覚が全くなかったが、
今になっては自信持って自分には他の人より
人に対しての”向き合い力”や”真剣に寄り添う力”があると言える。
また、1つ少し自分の人生を通してすごいことが起きてる。
それはこれまでの
『学校、職場、友達』
などの環境において人間関係が悪かったことがない。
それは何故か?と考えたことがあった。
これはたまたま運がいいだけなのか?など
だが、周りから嫌われている上司などにも僕に対しては当たりが強くなかったりした経験が多々あった。
それは恐らく
僕が誰に対しても差別、忖度せずに
『真剣に向き合ってる、寄り添ってる』からなんではないか?と思っている。
かなり長くなってしまいました。。。
結論僕は他の人より
”寄り添う力”が長けている。
これは『佐藤 樹だけの唯一無二の武器』だ
外見で入った場合あまり長続きしない傾向があると思っている。
もちろん外見で入ってくれるのはすごく嬉しいし感謝でしかない。
だけど僕は
『佐藤 樹』という人間中身も知ってもらいたい。
僕は
“あなただけの心の拠り所”
あなただけが頼れる存在になりたいし、
誰かに相談しづらいことや人に話すほどでもない他愛もない話を僕は聴きたい。
また、
“あなたの記憶に残る日にしたい”
この一緒に過ごしてる時間を忘れて欲しくないからあなたの記憶に残るくらい幸せな時間をお届けしたいと思っている。
年齢は全く関係ない。
僕はありのままのあなたに会いたい。
だから自信持って会いにきてね。
あなたは1人じゃあない
2人で幸せな空間にしようね。
こんなに長い文章を
最後まで読んでくれて本当にありがとう♪
またね
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【唯一無二のセラピスト佐藤樹】⭐︎佐藤 樹