陽の光は
元気をくれたり
心を照らしてくれたり
暖かさを感じる事ができる
けど、たまに
眩しすぎて見たくない日だってあるんだよね。
目を開けてると
嫌でも陽の光が入ってきて、
あんなに明るいのに
嫌な気持ちになったりする。
時には
月のような明るさや
雨のような静かな音
どんよりした曇り空が
心地良い日だってある。
悪天候って言葉はあるけれど、
それは本当に悪い日なのかな?
たまには心を休めて
目を瞑ってみたら?
雨音さえも心地よく感じられるくらい
目を瞑って
ゆっくり深呼吸して
そしたら
明日の光は
少し優しく感じられるかもしれないよね。
雨宮 真琴の写メ日記
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陽光雨宮 真琴