ランキングや実績、指名数。
このお仕事をしていると、
数字で見られることがあります。
もちろん、わかりやすい記録として評価されることは、
頑張ってきた証でもあるし、
僕自身にとっても励みになります。
見てる人からしてもわかりやすいですもんね。
数字の記録を出しているということは、
それだけいいんだろうなっていうある種保証になる。
でも、僕が本当に残したいのは記録よりも記憶で。
どれだけ多くの人に支持されたかよりも、
目の前にいる人の心の中に、どう残るか。
というかこの考え方があって、
結果的に記録にも反映されてくるんだと思います。
1人1人のご縁を積み重ねていった先に
副次的な意味で記録が残る。
数字でぱっと可視化できる業界だからこそ、
時間が経ったとしても心に残るような
そんな存在に・そんな関係性になれたらなって思います。
真摯に向き合って積み重ねていく先に
記憶に残る人でいられるように、
僕はこれからも会ってくれる方と
じっくり向き合っていたいと思います。
もう少しこの辺の内容も説得力が出るように
より一層背中で語っていかなきゃですね。
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最上 裕翔の写メ日記
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記憶に残る人と記録に残る人最上 裕翔