最初は緊張も混じっていたけど、
会うごとに心が開いて段々と心を許していっている。
そういう関係性になれたらすごくいいですよね。
僕自身セラピストをやっている意味はここにあって、
心で向き合って繋がっていくことを
ものすごく大事にしています。
以前ポストでもしましたが、
心で向き合って繋がることは、性感という意味でも
ものすごく大きな役割を持つからです。
新人の子からも質問で、
テクニックの部分で質問を受けることがありますが、
最初からテクニックだけで何とかしようとするよりも
まずは心で向き合おうとすること。
そっちの方が遥かに大事だということを伝えました。
確かに体の仕組みであったり
根本の部分を押さえるのは前提として大事ですが
何言っても結局は心だと思ってます。
テクニックでカバーしようとしたところで、
心が伴ってなかったらその辺も伝わりますし
意味ないですからね。
触り方1つだったり仕草だったり、
表情だったり、話し方だったり。
心で想ってることはそれらに全て現れます。
だからこそお会いしていく中で、
「心開いてくれているな」とか
「心で繋がっているな」っていう感覚があると、
すごく嬉しい気持ちになります。
この向き合い方こそ僕らしさでもあるので、
これからも大切にしていきたいですね。
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最上 裕翔の写メ日記
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心で繋がるということ最上 裕翔