昨日「いただいた言葉をどう届けるか」について、
考えを書きました。
今は無理のない形で、
少しずつ紹介できたらと思っています。
↓↓
「甘えるのが苦手なんです」と言っていた方から、
こんな言葉をいただきました。
「糖分過多と言えるくらいの甘い時間を過ごさせてくれました」
「終始、大事に扱われてる感じがすごい。でも優しいだけじゃないのも印象的でした」
甘いっていう言葉はちょっと照れくさくもありますが、
一緒に過ごす時間がそんなふうに伝わっていたなら、
僕にとっても本当に嬉しい言葉です。
無理に寄りかからなくてもいい。
でも、ふっと気を抜いたときに、ちゃんと支えてもらえる。
そんな安心感をつくれる存在でありたいなって、
改めて思いました。
優しさって、ただ静かに微笑んでることだけじゃなくて。
その人がどう受け取りたいかを感じながら、
ときには包んで、ときには背中を押すような
そういう強さもある優しさが自分らしいのかなと感じています。
僕と会ってくださる方にとっての一日が、
少しでもやわらかくなるような時間を
これからも大切にしていきたいです。
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最上 裕翔の写メ日記
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糖分過多のひととき最上 裕翔