女風という業界だからこそ、
いただいた感想や言葉を“どこまで出すか”
すごく慎重になります。
たとえば、お礼の気持ちとして
「こういうことを言ってもらえた」
って伝えたい瞬間もあるけれど、
その言葉が他の方の目にふれたときに、
「特別扱いしてるのかな」って感じさせてしまったら、
なんだか違うなって思ってしまって。
でも一方で、実際の声があると
“安心につながる”こともあると思うんですよね。
ご予約を考えてくださる方にとって、
「どんな人なんだろう?」って不安はつきものだから。
リアルな感想は、
背中をそっと押す力になることもあると感じています。
だからこそ、それを“どう届けるか”がとても大事で、
とても繊細だなと改めて思います。
写メ日記やXなど、発信の中で何をどう扱うべきか。
正解は一つじゃないと思うんですが、
もしよかったら、あなたの感覚を教えてもらえませんか?
「こういうのなら見たいかも」みたいなものがあれば、
そっとDMやLINEで教えていただけたら嬉しいです。
※
ご予約・お問い合わせは
DM、LINEで気軽にご連絡くださいね。
最上 裕翔の写メ日記
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頂いた言葉の届け方について最上 裕翔