最近色々と思うことがあります。
それはこのお仕事に対して。
僕自身結構人と向き合うことを重んじているので、
女風での繋がりであったり出会いは儚いなと感じると同時に
僕自身の感情や気持ちもそれなりに揺れ動くわけです。
これまで会っていたのに急に会わなくなったお客様
ご予約日直前で
「色々と思うことがあり今回はキャンセルさせてください」
と伝えてくださるお客様
それぞれ色んな理由があります。
体調の変化や日々忙しいなど
様々な理由があるかと思いますが
本当の真実はご本人にしかわからないので、
そう言うということは
何かしらの気持ちの変化があるんだろうな
と受け止めています。
女風セラピストとしての役割は、
お客様にとっていい状態になるためのサポートをすること
だと思っています。
つまり、女風を一度利用したことで、
「なんか気持ちが晴れた」「利用してよかった」
などと思ってくださることが僕にとっても本望。
ただそれと同時に、
女風自体を卒業されたりなどとお別れがあるのも事実。
そこに対して寂しさであったり
少なからず僕の気持ちが動くのも事実。
難しいところですね、ここは。
ただこれは女風に限らず全て含めて言えることですが、
どんな状態でも最後はありがとうと言える
心持ちでありたいなと思います。
離れることって全てが全てネガティブではないですからね。
人それぞれ思うところがあって、
その人にとって一番良いと思った選択がそうだった
っていう話。
そういう出会いやお別れに直面していくのが
セラピストとしての使命なのかなとも思ったり。
そんなことを思いながら
コーヒー片手に写メ日記を書いてます。
またちょこちょこ日記も書いていきますね。
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最上 裕翔の写メ日記
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儚い出会いに揺れ動く感情最上 裕翔