新宿の街並みを歩いていると
今日も新宿は人が多くて、
楽しそうに会話をしながら歩いている人
仕事終わりで疲れてそうな人
お酒を飲んで上機嫌な人
本当に色んな人たちがいます。
都会の喧騒は全て人が作り出しているものですが、
その喧騒を作っている一人一人に人生があって。
その一人一人にドラマじみたストーリーがあるわけで。
僕らの世界には
人間型ロボットが生活しているわけじゃないから
普通に考えたら当たり前なことなんだけど、
すごく俯瞰して考えてみるとちょっと不思議。
そんなことを書きながら、
世界にいる一人一人にドラマがあるっていうのを
描写している映画があったのを思い出しました。
ジム・ジャームッシュの
『ナイト・オン・ザ・プラネット』
っていう作品なんですが、
この監督のジム・ジャームッシュは
ゆるい系の映画をよく作られている方で、
大きな抑揚こそないけど、その中で考えさせられたり
グッとくるものが来たり、雰囲気がすごくよかったりで
結構ファンも多い監督です。
この作品も結構人気作なのでもし興味あればぜひ。
最近はネトフリでアニメのBLEACHばっかみてるから、
久々に映画館で映画も観に行きたいな。
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最上 裕翔の写メ日記
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全世界の一人一人にドラマがある最上 裕翔