先日の写メ日記
「色恋するセラピストについてどう思いますか?」
という内容について、
たくさんのDMやLINEありがとうございます。
人それぞれ色んな意見があって
すごく興味深い内容ばかりでした。
いずれにしても全ての方に共通していたのは、
「自分にとって楽しいと思える利用をしたい」
という気持ちです。
会っているからにはドキドキしたいし、
楽しみたいし会ってよかったって思いたい。
本当にそのとおりだと思いますし、
日々の写メ日記でも伝えていますが
僕自身もそう思ってもらいたくて
日々の発信も然りお会いしてるときも常に念頭に置いています。
だからこそ色恋について言うのであれば、
お互いにとって大事なのは、
最低限の線引きをするということ。
わきまえると言ったほうがいいかな。
色恋に対して賛成のご意見頂いた複数名の方たちも、
この「お互いがわきまえた上で」というのが前提でした。
この前提条件がお互いにないと
後々なんともいえない気持ちに
なってしまうんだと思います。
しかもこの線引きであったり、わきまえる気持ちは
回を重ねるごとに曖昧なものへと変化しやすいです。
なのでお互いにとって(特にセラピスト側)
この意識がどこまで保てるか?
というのもすごく大事になってきます。
いずれにしても色恋そのものが悪いというよりは、
色恋に対してどういうスタンスでいるのか?
それをすることでどういう未来が訪れるか想像できているか?
↑
これらをセラピスト側が理解できていることが、
お互いにとって良好な関係を築けるかどうかの
カギになってくるのかなと感じました。
色んな意見を聞くと本当に興味深くて面白いですね。
また写メ日記を通して意見など聞くことがあると思いますが、
そのときはまたぜひよろしくお願いします。
普段の写メ日記でも感想いつでもお待ちしてますね。
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最上 裕翔の写メ日記
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色恋に対しての意見を見て感じたこと最上 裕翔