もう梅雨も明けてしっかり夏ですね。
ひと夏の思い出なんて言葉もありますが、
夏と言えば僕が思い出すのは小・中学生の頃。
今ぐらいの時期になると僕の地元では、
広い公園に屋台が軒並み連なって
賑わうお祭りがあるのですが、
小中学生になると、普段門限は夕方までだけど、
そのときだけは夜もそのお祭りに行かせてもらえてたんですよね。
なんかもう夜ってだけでワクワクして
その時はいつもよりも服装だったり身なりも意識して
当時は普段つけていないネックレスなんかも
付けちゃったりして。
しかもそのときは、クラスの女の子もおめかししてて。
「あの子の私服ってこんな感じなんだ」とか思ったり。
「○○ちゃんと○○くん手繋いで一緒に歩いてるじゃん!」
とかみんなでキャッキャしたり。
そのときしか見れない女の子の浴衣姿にドキッとしたり。
こういうのを甘酸っぱいっていうのかな?
今となっては昼間は暑くて
クーラーのある場所に入り浸っていることが多いですが、
こういう今の時期のお祭りならではの思い出も
風情があって素敵ですよね。
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最上 裕翔の写メ日記
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あの、夏の思い出を今でも僕は忘れない最上 裕翔