-Kuro’s Diary-
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こんにちは‼︎黒木メイサじゃなくて、絢音(アヤト)です‼︎
今回は、個人的に思う
『罪と罰』
について
『罪と罰』、かの有名なドストエフスキーが思い浮かびますね。
罪、と罰、という単語自体暗く、重たいイメージがあります。
ドストエフスキーについて触れるわけでは有りませんが、年末年始、世間の犯罪件数が多かったのでこの類に触れようかと思います。
悪いことをした人が罰せられるべきだと考えるのは、正義や倫理の観点から非常に重要だと思っています。
社会的なルールや法律が存在するのは、個人が自分の行動に責任を持つためで、悪い行動に対して罰があることで、行動に対する責任が促されると思っています。
その罰があることで、他の人に対して悪い行動を取ることのリスクを示すことができます。これにより、犯罪や不正行為を減少させる効果が期待できると思います。
被害者は、加害者が正しく罰せられることで、その行為が軽視されていないと感じることが多いと思います。これによって、被害者の心の癒しや社会的承認が得られる場合があるかと考えます。
法律や規則を遵守することは、社会の安定と秩序を保つために重要です。例えば僕たちの業界で言うならば『お店のルール』が存在する様に。規約があることで、それが守られる土台が築かれますし、お客様の安心・安全に繋がります。
こちらは、罰の内容や方法が適切でなければならないことも重要だと考えます。過剰な罰や不公平な扱いは新たな問題を生む可能性があり、その為罰のあり方については慎重に議論されるべきで、都度見直す事が大事であると言えます。
皆様は『罪と罰』についてどのように考えますか?
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黒木 絢音の写メ日記
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【倫理】◯と◯。正しい事とは。黒木 絢音