小学生時代にとある伝説を残しています
“読書感想文”
夏季休暇最終日
突貫工事で創造した
例の感想文
当時小学四年生の少年(私)は
感想文の課題のみ残していた
最終日
課題図書を借り忘れていたと言う痛恨のミスが発覚
この時点でオワコンムーブなのですが…
何を血迷ったのかこの少年
なんと‼︎架空の本を創造してしまったのです‼︎‼︎
題名は今でも覚えています…
“宇宙船ペケポンとポンスケ”
…….っ
内容は…
〜
宇宙に飛び立つ事を夢見る少年
ペケポン
と機械ヲタクである親友の
ポンスケ
が手を組んで宇宙船を手掛ける
そんな中で出会う
様々な協力者(生き物)達との間で生まれる
愛と友情の感動ストーリー
〜
….
….(-.-;)y-~
とにかくぶっ飛んでますね____‼︎
この内容で感想1000字くらい書きましたもの…
そして
課題提出をし終え約一ヶ月後…
“校内準優秀賞受賞”
おっ…
なぜバレない
どう言う事…
これに関しては永遠の謎です((
タイムスリップして解き明かしにいきたい
レベル‼︎
この話は地元の飲み会のネタとして
語り継がれていきました
黒木 湊音の写メ日記
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【*伝説の読書感想文事件*】黒木 湊音