セラピストに対して
こう思ったことがあるんじゃないかな。
「どうせ私さえ我慢すればいい」
「どうせ○○してもらえない」
「どうせ他の人が大事にされる」
「どうせお願いしてもダメに決まってる」
「どうせ私なんか・・・」
「どうせ」と思うたびに
心は泣いている。
本当は「どうせ」なんて
思いたい人は誰もいない。
そう思うのは
後から傷つくことを避けるため。
そう思っておいた方が
後から泣かずにすむから。
本当は
そんな言葉を使いたくないぐらい
セラピストのことを思ってくれているあなたが
傷つくなんて悲しすぎるよ。
「どうせ」よりも
「今回も分かってもらえた」
「期待以上に楽しめた」
「今までよりも幸せだった」
こっちがいいよね。
「どうせ」って諦めてきたとを
思い出してみて。
これからは
セラピストと一緒に
「どうせ」じゃなくて
一つひとつ「喜びと安心」に変えていけたらいいよね。
あなたには我慢じゃなくて
笑顔のほうがふさわしいから。