皆さんが泣きたいの時にこそ、セラピストの存在の意味があると思うなぁ。
あなたが泣きたいの気持ちに時に、思い出してもらえるセラピストになりたいです。
そして僕が泣きそうになる時に、いつも癒してくれるのはあなたです。
セラピストだって、競争社会だし、緊張することもおおいし、泣きそうになっていることも誰にでもあると思います。
セラピストが泣きそうで孤独で辛い時にあなたの応援で支えてもらっていると思う。
日本はどこへいってもほぼどこも競争社会だけど。
女風のセラピストも毎日競争が激しい。
それはお客様には見えにくいことかもしれないけれど。
競争社会の中で生きるセラピストは
女性の笑顔や優しさに
いつも癒されていると思う。
だからありがとう。
あなたがいてくれるから
僕たちは頑張れるんだ。