【「女性は争いが嫌い」】- 番匠 千尋(THE TOP)東京/愛知/大阪/出張ホスト

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番匠 千尋の写メ日記

番匠 千尋

番匠 千尋  (27)

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  • 「女性は争いが嫌い」
    番匠 千尋
    「女性は争いが嫌い」

     


    子供の頃に


    家の中で父親と母親が喧嘩していたり


    兄弟が親に怒られていたり


    親戚が争っているような姿を近くで感じているのは


    嫌だったと思う


     


     


     


    母親が祖父母に怒鳴られていたり


    険悪なムードだったり


    母親が父親に責められたりしている姿も


    悲しいし寂しくなる


     


     


     


    学校でも


    自分とは関係ないことでも


    友達同士がが言い争ったり


    先輩と後輩が敵対したり


    クラスメイトが教師に怒られたり


     


     


     


    どちらが正しくても


    どちらが間違っていても


    「誰かが非難されている姿」を目の当たりにするのは


    悲しいし胸がざわつくものだ


     


     


    女性は


    静かで心地よくて


    「安心できる」環境に


    幸せを感じると思うからだ


     


     


     


    安心がないところに


    幸せはないと言っても過言ではない


     


     


     


    今こそ女風で話し合うべきことは


    どちらが正しくてどちらが間違っているかを


    明らかにすることではなくて


    (それは当事者同士しか分からないものだと思うから)


     


     


     


    お客様が安心できるお店作り


    お客様が嫌な思いをしない運営の在り方


    お客様が中心になるサービス


     


     


    という視点ではないだろうか。


     


     


    女性にとって


    それが最も大切な事であり


    それ以外の騒がしいことは


    子供の頃の親や教師たちの喧嘩と同じで


    周りで起きていると安心できないし


    楽しむこともできないから


     


     


     


    お店がどうありたいか


    セラピストがどうありたいか


    お店同士、セラピスト同士


    どうありたいか


     


     


     


    その真ん中にいるのは


    いつも女性なのだ


     


     


    その視点で話し合わないと


    女性がうんざりし続けてしまう


     


     


     


    女性がいてくれてこその


    女風なのに


    女性が嫌な思いをするのは


    本当に良いものなのだろうか。


     


     


     


     


    男が熱くなるということは


    それだけそれぞれから見た視点の


    言い分があるのだろう


     


     


    他の人には見えていないこともあるかもしれない


     


     


     


     


    だがお店もセラピストも


    「これからどうすべきか」は


    お客様の目から見えないところでできることだと思うし


     


     


     


    お客様の目に触れる場では


    女性の安心のために


    女性目線で考えることだと思う


     


     


    僕もそうありたいと思っている


     


     




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