【「セラピストからのドタキャン」】- 番匠 千尋(THE TOP)東京/愛知/大阪/出張ホスト

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  • 「セラピストからのドタキャン」
    番匠 千尋
    「セラピストからのドタキャン」

    いつも何かと話題になるドタキャン問題について、僕は現場をその都度見ているわけではないので状況は分かりませんし、セラピストにも言い分があるのかもしれません。


     


     


    でもドタキャンが起きたときの「ドタキャンされた時の女性の気持ち」を想像してみたいです。


     


     


    ドタキャンの時の【セラピスト】



    ・キャンセルの連絡を送る


    ・その場に行かなくていい


     


     


     


    ドタキャンされた【お客様】



    ・何日も前からスケジュール調整


    ・忙しい時間を空けてくれた


    ・仕事や家のことを調整してくれた


    ・何日も前から楽しみにしてくれている


    ・お金を準備してくれた


    ・ドキドキして朝からスタート時間まで楽しみにしてくれている


    ・ホテルや待ち合わせ場所を考えてくれる


    ・体調(月経など)についても体調の準備もしてくれる


    ・メイクや服装を考えてくれていた


    ・楽しい時間を期待して待っていてくれた


    ・他の人の口コミやスケジュールを見て嫌な気分になっても会える日を楽しみに我慢してくれていた


     


     


    セラピストはキャンセルしようとして「行かない」と選択するだけかもしれませんが


     


     


    お客様が悲しいのは、それまで何日も、人によっては何週間、何カ月も前から楽しみにしてくれているのだと思います。


     


     


    だから日程変更とや日程の取りやめという問題だけではなくて、スケジュールについては、女性の心を傷つけてしまう可能性があることをセラピストは知っておくべきです。


     


     


    急な日程変更、時間の変更、キャンセル等、お客様は誰もがスケジュールについて繊細になっているものです。


    セラピストの都合で変更は、ただの日程変更ではなく、後々ずっと傷が残るかもしれません。


     


     


     


    ご予約について軽い気持ちのセラピストがもしかしたら増えているのかもしれません。だからドタキャンとか、突然変更とか起きてしまうのでしょう。


     


     


    ご予約は日程を決めるということだけでなく、女性の心にとって「セラピストとの関係を構築する大切な場なのだ」とセラピストはプロとして知っておくべきです。


     




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