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喜多川 蓮の写メ日記

喜多川 蓮

喜多川 蓮  (27)

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  • 自分だけ耐えるのは辛いから
    喜多川 蓮
    自分だけ耐えるのは辛いから

     


    セラピストとお客様の二人の関係は、二人で築いていくものです。


     


    どちらか一人だけが頑張ったり努力しなければならないのは悲しいですよね。


     


     


    女性だけが我慢すべき?


    女性だけが耐えるべき?


    女性だけが嫌な思いをしても何も言えない?


     


     


    そんな関係は二人で一緒に良い関係を築いているとは言えませんよね。


     


    男は女性よりも決断を一人でしたい傾向があります。女性は話し合って決めたくても、男性は子供の頃から自分で決めるべきだと教わるからです。


     


    でも一人で決めたり一人で選択するやり方は、女性に出会う前までの話です。


     


    素敵な誰かに出会ったら、そこからは二人で一緒に時間を共有しているのですから、男は「自分だけ」という考えは変えるべきです。


     


    女性だけが耐えるべきということは絶対にありません。一人だけ我慢する関係は継続しません。


     


    二人が心地よくて無理のない関係になるように、あなたと話し合って一緒に決めてくれるセラピストを選んでください。


     


    女性だけが耐えて、女性だけが頑張るのは女性が全く望んでいないことです。


    それをセラピストは理解すべきです。


     


     


    女性が幸せになるための女風なのです。