正しいか正しくないかで選ぶと窮屈になると思います。お互いに。
プロとしてもちろん正しいことをしたいと思っていますが、それ以上に、ダサいセラピストにはなりたくありません。
ダサいかダサくないかで選べば、女性が悲しむような事や、気づつけるようなことは自ずとできないものだと思います。
それに女性だってダサいセラピストなんて指名したくありませんよね。
皆さんも、セラピストの正論よりも、セラピストの本音や素直な気持ちが聞きたいのではないでしょうか。
女性を泣かせるのはダサいです。
女性の言いにくいことや、普段我慢していることなどを聞けるのがダサくないセラピストだと思います。
ダサいセラピストにならないように、誰もが女性の幸せのために活動して、よい女風にしていきましょう!
僕はいつもそう思っています。