セラピストに言いたいことがありますよね。
「してほしいこと」
「悲しいこと」
「寂しいこと」
「本当はもっと〇〇してほしかった」などです。
もしそれをいつでも伝えることができて、セラピストに理解してもらえたら安心ですよね。
でもあなたが言えないと、モヤモヤやイライラが溜まってしまって心がどんよりとしてしまうのではないでしょうか。
セラピストとの関係で、一番辛いのは、「言えない」なのだと思いました。
言えれば、何かが変わる可能性がありますが、言えなければ女性だけが苦しむことになってしまうので・・・。
だからセラピストにとって大事なことは、女性が勇気をだして言おうとしてくれるよりも、セラピストがいつでも言いやすい雰囲気を作ることだと僕は思います。
どんな時も、悲しいこともたとえ苦言でも、女性から言ってもらえるセラピストが、女性を幸せにできるセラピストだと思ってます。だから僕もそうなれるように全力で努力します。