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喜多川 蓮の写メ日記

喜多川 蓮

喜多川 蓮  (27)

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  • もしも好きピに出会えていなかったら
    喜多川 蓮
    もしも好きピに出会えていなかったら

     


    「セラピストと時間を過ごしても何も残らない」というツイートを何度か見たことがあります。


     


    皆さんはどう思いますか?


     


    何も残らないと思うとしたらきっとそうなるのでしょう。


     


    でも「何かが残る」のは「あなた自身」なのではないでしょうか。


     


     


    セラピストに出会えたからこそ考えたこと


     


    セラピストと過ごして知ったこと


     


    二人で刻んだ記憶


     


    二人での大切な思い出


     


    「こんなことしてもらえた」と喜んだこと


     


    「こんな表情を見た」という嬉しさ


     


     


    セラピストに出会う前のあなたと出会ったあとのあなたは別人ぐらいに違うのではないでしょうか。


     


    あなたが女性として変わったのならばそれは「何かがあなたの内側に残った」なのだと僕は思います。


     


    そしてセラピストもあなたのように大きな優しさで接してくれる女性に出会えたことで、男として喜びや嬉しさ、感動、衝撃が増えています。


    もっといい男になろうとして頑張っている分、セラピストも変わっています。


     


    二人が出えた時からほんの少しでも二人が変わって、大切な思い出が増えているならば、この出会いは誰にも邪魔されない大切な人生です。


     


    お互いにバラバラだった人生が、奇跡的に巡り合えた時から始まった二人の時間は、二人にとって消えることがない宝物です。