女性はセラピストとのDMを大事に思ってくれているし、気を遣っていてくれるのだといつも改めて実感しています。
「送りたいのに送信できなかったDM」
「届けたいのに書けなかったメッセージ」
「送信クリックしようとしたのに、躊躇して何時間も迷ったこと」
「次こそは言おうと思っていたけど、会った時にまた言えなかった言葉」
DMやセラピストに言いたいことは、それぐらい女性は真剣に考えてくれているのだと教わっています。
セラピストは、女性が言いにくい事や我慢してくれている事、そして何度も何度も書き直してくれていることを知るべきですよね。
DMは二人が離れている時に、お互いを繋ぐ「安心という薬」なのかもしれません。
安心の薬があれば落ち着いていられる。でも安心のDMが遅かったり返事がないと不安で泣きたくなる。
そんなにも女性にとって重要に思ってもらえるDMだからこそ、僕たちも真剣に向き合うべきです。
DMを待っている間も、不安や心配な気持ちでも、乗り越えてくれて我慢してくれている女性にセラピストは感謝の気持ちをちゃんと言うべきです。
皆さんの気持ちを聞かせてくれてありがとうございます。
DMを大切にできる男でありたいし、セラピストとして誰もが真剣にDMのことを考えるべきなのだと考えさせられました。
言葉の力は大きいです。言葉は人を傷つける刃にもなってしまいますし、反対に、相手に癒しや安心や喜びを受け取ってもらえる重要な宝物になります。
二人でDMを大切にできる。そんな関係が幸せです。
あなたの言葉がセラピストの心に届きますように。