僕は過去に17の国々を歩いてきた
各国に思い出はあるがその中でも初海外の地「アメリカ」は今でも特別な国だ。
僕が初めてアメリカを訪れたのは中学3年生の時である
理由は野球の選抜チームに選ばれアメリカチームと親善試合をする為であった
ここまではキラキラ感満載で書いたが実は親善試合は全敗
本場アメリカのベースボールのレベルの高さにショックを受け苦い思い出のほうが色濃くの残っている。
だがこの時に
「世界は広い」
「上には上がいる」
そんな当たり前のような言葉を、実際に肌で感じることができた。
中学生という多感な時期にその現実をこの目に焼き付け心に刻んだからこそ
野球から離れた今でも常に慢心することなく自己研磨することができている。
新たなチャレンジをスタートしているあなた
今頃理想と現実のギャップに打ちひしがれているかもしれない
世の中には「上には上がいる」からね
でも自分を責めて視野を狭くしないでほしい
なぜなら「世界は広い」から
やることをしっかりした上で、望んだ結果が得られなければ、新たな環境や手段で再びチャレンジをすればいいだけ
重要だからもう一度言うよ、「世界は広い」金子トモヤの肩幅よりもずっとね。
金子トモヤ
金子 トモヤの写メ日記
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世界は広い、金子トモヤの肩幅よりも金子 トモヤ