あれは確か2年前のちょうど同じ頃
僕の前に大きな光が現れた
キラキラすぎて直視できないほどの光
眩しすぎて近づけなかった
それどころか目を向けることすらも正直怖かった
でもその光がなければ
早々とこの世界を後にしていただろう
道なき道をもがきながら
そして這いつくばりながらでも一歩づつ進んでこられたのは
いつも変わらずそこに在り
僕らを照らし続けてくれたから
「水沢恭輔」とは僕にとっての太陽
だからこれからも
心地よい距離感で一緒に歩ませてください。
金子トモヤ
金子 トモヤの写メ日記
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水沢恭輔代表の第一印象金子 トモヤ