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水沢 恭輔の写メ日記

水沢 恭輔

水沢 恭輔  (35)

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  • 【ずっと誰かを探していた】
    水沢 恭輔
    【ずっと誰かを探していた】

     


    我慢や抑圧が多かった子供時代を過ごした人は


    自分らしさを誰にも見せられずに


    いつも偽りの自分を演じて生きていたことだろう。


     


     


     


    泣きたくても


    弱音を吐きたくても


    両親はもちろん


    兄弟や友達にも言えずに


    たった一人の誰かにも聞いてもらえずに


    そんな孤独との闘いの中で


    あなたはなんとか前に進んできた。


     


     


     


    そんなあなたには


    子どもの頃からずっと求めていたものがある。


     


     


    あなたは


    ずっと何かを探していた。


     


     


     


    それがどういうものなのかは、分からなかった。


    だけどどこかにあるはずだとあなたは心の中で強く信じていた。


     


     


     


    苦しみや辛さを生き抜いてきたあなたが


    小さな頃から追い求め


    ずっと探していたそんな「何か」とは


     


     


     


    「心の拠り所」ではないだろうか。


     


     


     


    ダメな自分も認めてくれる。


    自分の弱さもさらけ出せる。


     


     


     


    情けないところも抱きしめてくれる。


    頑張っていることを分かってくれる。


    話しをじっくり聞いてくれる。


    黙って肯定して頷いてくれる。


     


     


    不器用でも受け入れてくれる。


    劣っていてもそんなところも好きになってくれる。


     


     


    「こんなダメな私でもありのままでいいんだ」


    という


    安心感をいつでも与えてくれる


    そんな柔らかで優しい「心の拠り所」


     


     


    こんな心の拠り所があれば


    僕たちは


    どんなに悲しくなった時でも


    ブレずにいられるし


    たとえ感情的になったとしても


    自分に戻ってこれる。


     


     


    どんなに寂しい夜も


    心の拠り所があれば


    強くいられるし


    自分を回復できる。


     


     


     


    だから僕らは、小さな頃から


    「自分はこのままの自分でも生きていていいのだ」と思える


    心の拠り所を求めていた。


     


     


     


    そして、大人になった今もずっと。


     


     


     


    きっとあなたの目の前には


    幼いころから心が求めていた


    ずっとずっと探していたその人が


    いてくれるのではないだろうか。


     


     


     


    かっこよくて


    魅力的で


    思いやりに溢れている


    あなたが大好きなセラピストが。


     


     


     


     


    あなたが心の底から


    「この人に会えて良かった」


    と思える相手に出逢えているならば。


     


     


    相手にとっても


    それほどの大きくて熱い想いを向けてくれる


    あなたの存在がプライスレスの宝物なのだ。


     


     


     


    あなたのような優しくて思慮深い女性には


    滅多に出逢えないから。


     


     


     


    この先の未来がどうなろうとも


    「大好きな人に出逢えている」という奇跡と


    また会えた時に幸せを分かち合える喜びは


    あなたとあなたの好きなセラピストにとって


    何にも代え難い二人だけの物語だ。


     


     


     


     


     


    あなたとあなたの好きなセラピスト。


    お互いにとって


    それぞれの存在が


    大切な心の拠り所なのだ。