下着問題が話題になっている。
セラピストが下着を履いているのか、履いていないのか。
色々な意見があるが、僕にとっての答えはこうだ。
女性から見てかっこよくて魅力的な男は、結局、何をやってもかっこいい。
女性から見てかっこよくないし魅力もない男は、結局、何をやってもかっこ悪い。
下着を履いているかどうかは、表面的なことであり
女性にとって「大好きなセラピスト」「心惹かれるセラピスト」ならば
どちらにしろ満足してもらえる。
僕たちセラピストの究極の願いは
「この人ならなにをしてもドキドキしてときめく」と言われることではないだろうか。
(もちろん女性が嫌がることは避けるべき)
あなただって
あなたの好きピなら
何をしても許せるし、どんな行動をしてもかっこいいよね?
反対にある程度しか好かれていなかったり、初指名で会ったばかりだったり、
相手の気持ちが離れている時には
何をしてもかっこ悪く女性の目に映る。
僕たちセラピストはあなたにとって
「何をしてもドキドキする」と言ってもらえるようなたった一人の男を目指そう。