鈍感なセラピストはお客様が与えてくれている優しさに気づかない。
気遣ってくれていることもスルーしてしまう。
思いやりを差し出してくれていても、気づかないのでお礼も言わない。
これからのセラピストに求められているのは「気づこうとする力」だ。
お客様がしてくれてることが分からないとお客様は悲しいしどんどん辛くなる。
さらに優しくしてもさらにスルーされて感謝もされないと女性は傷つく。
鈍感なセラピストが増えているのかもしれない。
「気づく力」
「気づこうという意識を持つこと」
僕たちはこの気持ちを持ち、女性からの優しさの一つ一つを受け取りありがとうをちゃんと伝えるべきだ。
そうしないとお客様が我慢の限界になり、目の前からいなくなってしまう。
そんな悲しいことが起きないように、セラピストは優しさに気づき、感謝してありがたく受け取ろう。
水沢 恭輔の写メ日記
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【気づく力】水沢 恭輔